今日のCoJ

コードオブジョーカーにハマったエージェントのブログ

ミスチーフいいね

ちょっと前になりますが、

カイムエラッタ前後の時期に握ってたハンデスレベコンAデッキで勝率7割前後をキープしてAP盛りまくってました。

 

そのデッキがこちら。

 

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ロキ→エリゴール

タナトス or キッド→妖狐

ムンセ→ミスチーフ

に置き換えてシーフ入れてDOBを当時はAに調整してました。

今だとBですね。

 

JKは月明封殺です。

理由は、早い段階でハンデス効果を使いたいのと、相手の手札のぞいた上で危険なカードを除去できるので心が落ち着くからですw

なお、ロキでインセプ引っ張ってきたところをエリゴールに変えているので、インセプ引っ張るように「久遠の秘術」を入れてます。1個入れれば十分です。

 

このデッキはハンデス効果のカードを腐らせずに、ハンデス時にミスチーフを絡めることが一つの目標になります。

立ち回りとしては、JK溜まるあたりまではハンデスを相手に警戒させないことを意識します。

 

序盤は死壊石を打ちつつ、バンシーやテレス、ウンディーネを並べ、

3T目にエリゴールを立てることを意識します。

エリゴールが立てばBP勝負に関してはかなり安心できるので、ユニットが焼かれないことを祈りながらレベル2作成を意識して立ち回ります。

この段階ではまだハンデスはしません。上手い具合に迷子とミスチーフが揃っていればいいですが、そうでなければぐっとこらえてユニットを並べることに専念します。

 

JK溜まった頃にはCPに余裕もあるので、シーフや迷子、JKを使って2, 3枚と相手の手札を落としていきます。

このときにハデスやエリゴールで殴っていき、点数を稼いでいきます。

後攻時に巻き返すときもこのあたりからになります。

 

インセプは使い切るつもりで打ちます。腐るようなら魔法石や書庫、秘術の生贄に。

捨て札回収がほぼできないので、手札を尽かせないようにします。

 

そうやってたらSS3⇒SS1まで一気に登れました。